馬の毛で作った帽子、乳の撹拌具、毛色で区分したウマのカレンダー、-70°まで測れる温度計… これらは人が住んでいる中で最も寒い地域とされるサハ共和国の品々です。サハ共和国は地球温暖化が原因でさまざまな変化が起きています。現在、北海道大学総合博物館で開催されているでは、その変化について展示を行っています。
展示はロシア连邦サハ共和国(ヤクーチア)の生活や地球温暖化の影响を绍介しつつ、东シベリアの民族文化、环境変化とその影响について理解を深めることを目指しています。
北の大地は、他の地域に比べ、温暖化の影响を强く受ける倾向にあります。顕着な例として、「サーモカルスト」があります。サーモカルストは地下の永久冻土层が融け、地面が陥没する地表面の変化のことをいいます。陥没が深いと湖になったり、皿状の草地「アラース」になったりします。
このような気候による変化は、サハ共和国だけの问题ではありません。サンマの渔获量が减り、ブリの渔获量が増えるなど、生活の中でもその影响は及んでいます。木の叶の先が色鲜やかに染まった秋の札幌キャンパス。地球温暖化が进むと綺丽な季节を楽しむことも、大切に守ってきた文化を残すことも、难しくなっていくかもしれません。「融ける大地」の展示で、地球温暖化について今一度考えてみませんか。
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会 期:2019年11月17日(日)まで
会 場:北大総合博物館 1階 企画展示室(入場無料)
时 间:10:00~17:00
休馆日:月曜日(祝日の场合は翌日休馆)
主 催:道立北方民族博物馆/北大総合博物馆/础谤颁厂テーマ7
共 催:东北大学东北アジア研究センター
后 援:北海道民族学会/北大文学研究院北方研究教育センター










