三上博光(2018年度 選科B/社会人)
本日の讲义は内村直之先生(麻豆原创客員教授/科学ジャーナリスト)による「麻豆原创ライティングの基础」です。「科学技術に関して、だれでもわかる説明的文章を、どうやったら書けるようになるだろうか」がテーマです。内村先生から、豊富な事例解説を通して、わかりやすい文章を書くための様々なスキルを教えていただきました。
书くことについて考える
「书き言叶」には、话し言叶、図、イラスト等、他の表现に比べて优れた点があります。言叶を使えば、対象をいくらでも精密に描写することができる一方で、抽象的な概念を用いた表现もできます。また、図やイラストを言叶で表现し直すことも可能になります。このようなことから「书き言叶」は、他の表现方法と比べて汎用性が高いといえます。
内村先生は「书くことは考えること、考えることは书くこと」といいました。この言叶は「书くこと」と「考えること」の両者が络まりあうことで、思考が深まることを意味します。汎用性が高く、思考を深めることにつながる表现方法である「书くこと」は、科学技术コミュニケーターにとって必须のスキルになるのです。
文のピントを合わせる
内村先生はライティングのコツを「文のピントを合わせる」と表現しました。ピントが合っている文は、主語と述語の関係、接続詞、修飾語、「てにをは」が適切に用いられている文です。このような文は、論理に濁りや違和感がなくなり、わかりやすい文になります。ピントの合った文を書くための練習方法の一つに「人が書いた文を読んで違和感があれば、その文を使って「どこでピントがボケているのか」探して読むこと」があります。讲义では実際に文例を使いながら、具体的に「文のピントの合わせ方」を学びました。
パラグラフの役割を意识する
まとまった文章を書くためには、文の単位でピントを合わせるだけではなく、パラグラフ(段落)間の役割を明確にすることも求められます。このことは、序論?本論?結論の関係、本の中では、章同士の関係でも同様です。パラグラフには、前文(リード)、トピックスの 5W1H、説明、根拠の詳述、背景や歴史的な経過の説明、結び等の役割があります。それらの役割、並べ方、過不足を意識しながらパラグラフを組立てないと、パラグラフのピントがずれてしまいます。
私は仕事がら文章を书く机会が多くあります。纳得できる文章に仕上げるために时间をかけて推敲します。上手く表现できたときの喜びは格别です。今日学んだことを実践しながら、これからも文章&濒诲辩耻辞;道&谤诲辩耻辞;に励みたいと思います。内村先生、ご指导ありがとうございました。



