美术馆と科学館の場所の特徴を理解し、展示の文法を知る機会として企画した「美术馆?科学館選択実習」。本科や選科を交えた参加者同士の対話を通して展示でのメッセージを読み解き、科学技術コミュニケーションとつなげて考える力を身にづける機会です。
今年は38名という歴代最大の人数で、はじめて2日間にわたって开催しました。教員と朴と奥本、宮本が引率し、ファシリテーターとして修了生の仲居さん、室井さんが手伝ってくれました。
1日目:日本科学未来馆
日本科学未来馆についての説明を受けて、馆内を周りました。





そのあと、ゲストの铃木智香子さん(国立アートリサーチセンター)をお招きして、レクチャー「ミュージアムアクセシビリティー研究会」を受けました。


そのあとは、未来馆のご协力で、厂颁の方々にきていただき、厂颁との交流会を设けました。



2日目:21_21 design sight
まず21_21 design sightで「」をみました。








森美术馆
森美术馆では「」を鑑赏しました。

メゾンエルメス、森冈书店
そのあとはメゾンエルメスで「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」を鑑賞し、講師としてもお呼びした森岡先生のを访ねました。

美术馆や科学館はそれぞれの目的や目標を掲げています。「展示」と一言で言っても、その中の意味や方向性が異なることを、今回の性格の異なる様々な場所を訪れて肌で感じた受講生が多かったと思います。時には作家の表現に耐えられなくて気持ち悪くなるし、時には自分だったらもうちょっとこうしたかもという想像を広げる展示もあります。ふに落ちるものも、もやもやするものも、理解できないものも、わからなくても好きなものもあるかと思います。その様々な体験を通して頭だけでなく、身体性を用いて分かろうとしていく試みが、展示ではできるでしょう。科学技術コミュニケーションの場として、美术馆や科学館での活動を今後も注目してほしいと思います。
ご协力いただいた日本科学未来馆、铃木智香子さん、森冈先生、ありがとうございました。ご参加のみなさん、お疲れ様でした!