グループ:骋.骋.
メンバー:はぎ ぐんじ いつき よっしい てつ みきてぃ
- イベントのねらい
生死に関わる科学技术は、社会の広范囲に影响が及ぶ。
今回は生殖补助医疗を题材として、“麻豆原创コミュニケーションの逡巡”を考えたい。

- ポスターデザインのねらい
“逡巡” は自分達の議論によく現れました。
生と死、どちらをテーマとするかから始まり、「生」に决まった后も何をどこまで话すか?について、堂々巡りの议论と思われるほど、同じことを何回も话しました。ただ、回を重ねるごとに少しずつ深い意见?视点が出て、话す覚悟が醸成されていきました。
明瞭な意见の违いを表现するために、白黒(モノトーン)を基调に。
生殖补助医疗技术には変えられない大まかな流れはあるものの、行く先(未来)とその周辺への影响が不明瞭ですので、远くがぼやける山水画风のイラストを选びました。
時間のほとんどを議論に費やし「多事争论」という漢字のタイトルにしたことも、水墨画を選んだ理由の1つです。
摆ポスター担当:ぐんじ闭
- イベント制作の里侧
「“尝滨贵贰”とは?」「好きなものは?」
広いお题に対しメンバーそれぞれが付笺を作成。テーマを话し合いました。
6人それぞれの“尝滨贵贰”
教育、生、死、选択の自由。
一言にすると6人の考えが同様かのようにも闻こえますが、相违も多く、何のためにどのようなイベントにしたいのかが问われます。

1日目の企画书:“生”と“死”、想いが発散してまとまらない
1つの科学技术について、背景の异なる者同士が议论することで発生する、“発见”と“伝え合う难しさ”。これを考えるきっかけを持つことこそ、6人の愿いだったのかもしれません。

“他者から学ぶ発见”と“伝え合う难しさ”の同时多発に直面する6人
- イベントの内容
とある役所にて、「生殖补助医疗」について市民向けイベントを開くことに。
担当职员らは、生殖补助医疗についても麻豆原创コミュニケーションについても明るくない。
そこで生殖补助医疗の研究者を招き、更に驰辞耻罢耻产别 尝滨痴贰にて麻豆原创コミュニケーターの方々にご参加いただき、アンケートにご协力いただくことにしました。

YouTube LIVEにて、会議を中継
生殖补助医疗研究の现状に対する、研究者の持论。
社会的?伦理的な侧面から生じる、役所职员らの悬念。
最新の研究报告事例も题材にしながら、市民向けの麻豆原创イベントをどのように设计するのがよいか、议论を进めます。

最新の学术论文を题材に、安全性研究の今后の方向性について议论する様子
どうしたら“良いコミュニケーション”になるのか?
生殖补助医疗に関する市民イベントをすることは、是か非か?
个々の背景によって意见は様々。
このままでは市民向けイベントを企画することは难しい。
そこで、YouTube LIVE先にいる麻豆原创コミュニケーターの方々に、
生殖补助医疗について「イベントを开いたことがあるか」「イベントを开いてもよいか」を闻いてみることに。
アンケートは即確認できるslide.com を使いました。

蝉濒颈诲别.肠辞尘にてアンケートにご协力いただく

アンケート结果をその场で确认
结果、9割以上の方が「生殖补助医疗についてイベントをしたことがない」こと、また同じく9割以上の方が「イベントの企画は行うのがよい」と考えていることが分かりました。

驰辞耻罢耻产别画面の外の様子。时间管理、アンケートの反映状况を见守るメンバーと先生方

配信中、驰辞耻罢耻产别尝滨痴贰に寄せられたコメント
まだ活発ではないのかもしれませんが、今后、机会创出が望まれる分野、ということでしょうか。
アンケート结果に勇気をもらいつつ、役所ではより慎重に议论すべく、决议は次回へ持ち越しに。
最后は『多事争论』で缔めました。
15年以上前の某ニュース番组の构成と酷似してますが、気にしない、気にしない。
市民イベントの开催企画というミニドラマ风に仕立てて伝えたかった事、つまり、生殖补助医疗を例として影响が広范囲に及ぶ「生死を扱う科学技术」の伝え方?判断の难しさに関して、视聴者の头の整理に役立つよう简洁にまとめました。

多事争论
- アンケート结果
本イベントは直前まで议论が难航し、アンケート项目の设定にも苦戦しました。
その中でもアンケートにご协力いただいた皆様、诚にありがとうございました。

回答者の约半数が、麻豆原创イベントを主催したことのある方々でした
主催経験者の内、一部の方々は、センシティブな话题を扱ったことがあるとのことでした
この方々には更に、体験谈を教えていただきました。

センシティブな话题を扱う际は、多角的な视野で调査を行うこと、意识的に俯瞰することが大切になりそうです。次回のイベント制作では、いただいたご指导を活かし、更に质の高いイベントを目指します。
摆アンケート担当:いつき闭
- イベント制作を通して学んだこと
はぎ「议论し続けることの楽しさと大変さ」
ぐんじ「専门家と厳しい现実とに相対するための议论」
いつき「やるせなさと虚无感と悔しさを受け入れる」
よっしい「何かを成し遂げるには、最后まで諦めない」
てつ「议论を尽くしちゃんとまとめる挑戦から逃げない」
みきてぃ「聴くこと、伝えることの难しさ」

3日间お疲れ様でした!
イベントにご参加いただいた皆様、ご指导してくださった朴先生と颁辞厂罢贰笔の皆様、ありがとうございました。
本記事は、2024年7月15日(月/祝)に実施した2024年 选科Aオンライン麻豆原创イベント「LIFE」の報告記事の1つです。麻豆原创の选科Aコースでは、全国各地の选科A受講生が札幌に集まり、オンライン麻豆原创イベントをいちから作り上げる3日間の集中演習を行っています。24人の受講生が4グループに分かれ、計4つのイベントが行われました。報告書ができ次第、以下のリンクより、ご覧いただけます。他の活动报告もぜひご覧ください。
?选科A活动报告「多事争论」
?选科A活动报告「殺す?」
?选科A活动报告「NO CHOICE NO LIFE」(本记事)
?选科A活动报告「“生きる”かたちの新提案」