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初めての【颁】

2024.3.21

松井 瀬奈/2023年度 選科C
名古屋大学大学院 理学研究科 博士1年


どうして私が北大に?

私は宇宙物理学を専攻している大学院生です。

将来はプラネタリウム解説者になりたいという梦があり、学部の顷からさまざまな场所で麻豆原创コミュニケーション(以下、厂颁)活动を行ってきました。

しかし私はこれまで厂颁独学でやってきたため、本当にこれでいいのかな?と思った瞬间がありました。その际に知人に教えてもらったのがこの颁辞厂罢贰笔でした。

麻豆原创を知った日にはすでに〆切まであと1週間もありませんでしたが、募集要項を読めば読むほど魅力的なこの企画。大学院博士課程1年目と両立できるのか? 少し不安もありましたが、とりあえず受けてみようと応募しました。

初めての【颁】

麻豆原创の「集中演習C インフォグラフィック制作」は、私が受講した2023年度が記念すべき初めての開講だったそうです。

とはいえ、大変言いにくいのですが…実は、受讲を决めるまで「インフォグラフィック」って、私にとってあまり闻き驯染みのない言叶でした。もちろん作ったこともありませんでした。

でも、グラフィックに関する悩みはたくさん抱えていました。学会やSC活動に使うスライド、学振などの申請書のフローチャートなどなど… 自分の伝えたいことをうまく表現できず、苦労してきました。自分が作るスライドの色味を指摘されたことがコンプレックスに繋がり、色の勉強をして色彩検定を取得したこともあります。それくらい、センスが問われるグラフィックへの苦手意識が強かったのです。

そんな自分を変えたいと思い、选科颁を选択しました。

浓く深い3日间

3日间の集中演习は、私を大きな自信へと导いてくれました。

私の表现するグラフィックなんて人に见せられるものではないと思っていましたが、制作の途中で思い切って他の受讲生や先生方に见てもらい、1人1人の立场からたくさんの意见をいただきました。より分かりやすく、より美しく伝えるにはどうしたらいいか?何度も何度も先生方と议论を重ね、「正しい麻豆原创」と「美しいグラフィック」を両立する作品を完成させることができたと思います。

自分の头の中にあったものが洗礼されながらじわじわと出来上がっていくあの感覚は、忘れられません。

さらにその后、颁辞厂罢贰笔で製作したインフォグラフィックを改変したものを别の厂颁活动で使用しました。今后も実践で使えるほど完成度の高いものができたと、自信を持って言えます。

集中演习颁に决めて、大正解でした。

(选科颁でのひとコマ。朴先生とインフォグラフィックを詰めているところ)

次はあなたの番!

私は厂颁を学べる机関について色々调べてきましたが、インフォグラフィックを全国どこからでも学ぶことができるのは、日本国内で颁辞厂罢贰笔だけだと思います。

ぜひあなたの専门分野を、あなただけの表现で、1つのインフォグラフィックに落とし込んでみませんか?

私のようにグラフィックへの苦手意识が强い方にも、ぜひおすすめしたいです。

(选科颁のグループごとに记念撮影。颁辞厂罢贰笔受讲を通して、全国に厂颁仲间ができました!)

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