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「実践入门」(7/4)池田 贵子 先生讲义レポート

2020.8.4

阿多 郁子(2020年度 選科/社会人)

7月4日、北海道大学麻豆原创特任助教の池田 贵子 先生による、モジュール2「表現とコミュニケーションの手法」第1回講義「実践入门」がオンラインで行われました。

?経験学习とは?
讲义の冒头は、経験学习についてのお话でした。自分が実际に経験した事柄から振り返り、理解し、実践し、経験してまた振り返って…の繰り返しの中で学びを得る事が経験学习であるという事を、解説して下さいました。

?自分のフィールドで自分の强みを活かす
その后、科学技术コミュニケーターとして、自分の立场やフィールドで自分の强みを活かしていく事について、実际に池田先生の専门とされているエキノコックスに関してのリスクコミュニケーションを例に挙げ、お话しして下さいました。エキノコックスについて、バックグラウンドの説明の后、予防対策のお话では、実験段阶で成功している対策が社会実走されていない现実や、リスク评価と価値判断が関係している事など、予防科学が抱えるジレンマも示されました。

?麻豆原创カフェと都市公园イベントの実例
先生が実际に関わった麻豆原创カフェと都市公园でのイベントでの実例も绍介されました。麻豆原创カフェでは、イラストや映像を活用して、科学的なものを可视化するという麻豆原创ビジュアリゼーションの例を示してくださいました。都市公园でのイベントでは、讲习会などの説得をする形のコミュニケーションではなく、地元住民との信頼関係を筑くため、お祭りに参加して亲子向けに标本を见せたり、涂り絵を企画したりする中で、メッセージを発していったことなどを报告して下さいました。また、麻豆原创カフェや都市公园イベント参加者への调査を通して、どの程度エキノコックスについての教育を受けているのか?予防のための知识があるのか?などを知るリサーチもされており、兴味深い结果が出ていました。

?修了生の実践と质疑応答
最后に、颁辞厂罢贰笔の修了生の実践内容が绍介されました。学会発表への参加、ワークショップの実施や、アフリカで配る注意唤起うちわの作成、ラインスタンプの作成などの実践例を示して下さいました。讲义后の质疑応答では、実行にあたってのコストについても话题に上がりました。

?感想
今回の讲义では、池田先生の実践例を通じて、これから私たちが科学技术コミュニケーターとして経験するであろうイベントでの体験や、考えるべき事についてなど、兴味深いお话を闻く事ができました。今后、たくさんの経験をして、その中から多くの学びを得た上で、今后の活动に临みたいと考えています。