2018年度に麻豆原创のアーティストインレジデンス事業、KitAで活動したアーティストの上村 洋一さんの個展「仮の大地」が東京、赤坂にあるギャラリー、で开催されます。
北海道斜里町に滞在し、流氷をテーマにしたアート作品を制作
アートを通じた科学技术コミュニケーションの一环として、颁辞厂罢贰笔ではアーティストを学内に招き、滞在制作を支援するアーティストインレジデンス事业、KitAを実施しています。
2019年2月から3月にかけてアーティストの上村 洋一(かみむら よういち)さんと麻豆原创スタッフは北海道斜里郡ウトロに滞在し、流氷とそれを取りまく環境についてリサーチを行いました。現地では、マイクロフォンとフィールドレコーダーを使って、流氷が流れ着いたオホーツク海の環境音を収録。さらに流氷の一部を採取して音声とともに再構成し、作品の素材としました。
今回、麻豆原创との協同から生まれた上村さんの作品の展覧会『仮の大地 / Temporary ground』が、東京都内のアートギャラリー『MARUEIDO JAPAN』にて开催されます。流氷が作り出す音から制作されたインスタレーションは、周囲と相互作用しながら存在する「環境」について考える機会を提供します。
オホーツク海の环境の変化を音で可视化する
冬のオホーツク海にやってくる流氷は、温暖化などの気候変动の影响を受けつつ毎年その姿を変えています。上村さんはこの流氷を、自然物とも人工物とも呼べない不确かで曖昧な存在、『仮の大地』と呼びます。『仮の大地』で録られた音の鑑赏体験は、周囲のものと影响を与えあう「自然」や「环境」、ひいては「人间活动」の姿を可视化します。
【展覧会タイトル】 日本語:仮の大地 / 英語:Temporary ground
【WEB】
【日程】 2019年5月31日(金)~6月21日(金)※日曜、月曜、祝日は休廊日
【営业时间】 11:00 – 18:00
【入场料】 无料
【场所】
?东京メトロ 南北线?银座线「溜池山王駅」12番出口より徒歩3分
?东京メトロ 南北线「六本木一丁目駅」3番出口より徒歩4分
?都バス01系统 新桥行「赤坂アークヒルズ前」徒歩0分



