多くの生き物をあずかる农场では、引き続き対応にあたっています。養蚕室では蚕の卵を保存している冷蔵庫に電力を供給するため、担当職員が停電の完全復旧まで発電機の管理に張り付いています。

牛舎には多くの乳牛がいます。毎日搾乳しないと牛は乳房炎になり、最悪の场合死んでしまいます。地震初日の6日木曜は手で搾乳しましたが、7日金曜の午前中にいち早く电源が復旧し、机械搾乳ができるようになりました。作业的には楽になりましたが、搾った牛乳は牛乳会社の受け入れ体制が整うまでは廃弃するしかありません。
农场は5日水曜の台风21号の被害を受け、続く地震で対応が遅れています。札幌研究林では20mを超える大木が倒れました。業者の対応が必要ですが業務に影響がないため後まわしになっています。田圃では台风で防鳥ネットが破損したため、その張替えに作業が続いています。トウモロコシもかなり倒伏したため、今後の天候によっては収穫が難しくなるかもしれません。

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植物園は台风の被害により臨時休園となり、11日火曜に開園予定でしたが地震による停電対応や職員が出勤出来ないなどで園内整備が滞り、再開は10日月曜以降に判断されることになりました。
情报提供:北方生物圏フィールド科学センター企画调整室 林忠一さん