その日の黄昏时、窓の外に目を向けると、しんしんと牡丹雪が降っていました。
日が沉み、牡丹雪も降りやんだ顷、外に出ると、なんとも美しい光景が目の前に広がっていました。

树木の枝叶に雪が积もっていたのです。それはまるで、夜桜を见ているかのような感覚でした。
静かな夜の札幌キャンパス。夜の空気は澄み渡り、枝叶に积もる纯白の雪と、その先にある漆黒の空。そのコントラストに息を呑み、足を止めました。
そして见上げると、そこにはまた、美しい光景がありました。

(2021年1月13日撮影。)
枝叶に雪が积もっている様子は「雪持(ゆきもち)」と言うそうです。
夜桜も待ち远しいですが、今だから见れる、夜の雪持も、いと美し。