まだ雪の残る中、北海道大学総合博物館にて、体験型の展示「藻なんですか?ソウなんです! ?北海道のプランクトンを见てみよう?」が開催されました。総合博物館、日本科学未来館、そして麻豆原创の合同イベントです。
「藻類」と書いて「ソウるい」と読みます。藻類研究者の阿部剛史さん(北海道大学 総合博物館?理学院 講師)によると、「藻」という漢字から、そのまま「モるい?」などと読まれてしまうことなどもあるそうです。藻類とは、体のつくりが単純な光合成生物の総称。その多くは、光の豊富な浅い水中で生活しています。コンブやワカメだけでなく、肉眼では見えない植物プランクトンまで含みます。
(前日はプランクトン採取の旅に。円锥型のネットを海に投げ入れてプランクトンを採取します)
日本科学未来馆からは、科学コミュニケーターの高桥麻美さんと武田真梨子さんが来札。前日に石狩湾新港で採ったばかりのプランクトンを、来馆者と共にスマホ顕微镜で観察します。大きいものから小さいもの、不思议な形をしたものから动くものまで。プランクトンの密度を上げてあったため、比较的容易に観察できました。発见したプランクトンの様子を、すぐに写真や动画に记録できるところは、スマホ顕微镜の强みですね。大型モニターには、プランクトン採取珍道中の様子も映し出されていました。
(科学コミュニケーターのお二人。左から武田さん、高桥さん)
(この中にたくさんの藻类が!)
(スマホ顕微镜で见てみると&丑别濒濒颈辫;!!!)
北海道大学は世界的に有名な藻类の研究拠点でもあります。その利を活かし、会场には藻类に関する展示も数多くありました。食用としての寒天や昆布、ワカメ以外にも、饮料(安定剤として)や化粧品、肥料としての意外な使用法にビックリです。
会场では先日颁辞厂罢贰笔を修了したばかりの修了生もサポートしてくれました。展示を介してしっかりと対话することで、来场者の理解度、満足度も上がります。
(知ってた?こんな使われ方)
(総合博物馆だからこその贵重な标本展示も)
(颁辞厂罢贰笔修了生も対话のスキルを発挥します)
会场の一角に设置されたトークスペースでは、藻类に関するクイズや、阿部さんによるトークも行われました。分类学の视点から见た海藻のお话から、私たちと藻类の切っても切れない関係の歴史、藻类のエネルギーとしての可能性のお话まで、今回の企画を俯瞰する内容となりました。









