1月24日(日)に、北大麻豆原创の受講生が主体となり、北大遠友学舎にて対話劇を用いたディベート形式のワークショップ「未来の车窓から~4人の対话を通じて自动运転车开発の是非を考える~」を开催しました。また、共催の劇団ろっか。による科学技術演劇「ゆきの日の話。」も同時公演しました。今回のワークショップは、新しい科学技術として自動運転車のメリット?デメリットを考察し、社会での受容のあり方について討議を通じて考えていくことを目的としています。
【石宮聡美?北海道大学大学院生命科学院修士1年/麻豆原创11期生 対话の场の创造実习】
?自动运転车とは
受付で配布されたパンフレットには、テーマである自动运転车の概観が记载されていました。自动运転车には、最先端の科学技术が応用されており、自动运転车の开発は私たちのライフスタイルに直接影响を与える可能性が高いといめます。また、日本の自动运転车开発は、研究开発(科学システム)だけではなく、日本政府(政治システム)、产业界(経済システム)に组み込まれていており、私たち自身が开発について考えるテーマとして意义があるといえます。
オープニングの挨拶を务めたのは酒井郁哉さん(北大総合化学院修士1年)です。酒井さんは対话剧の脚本も担当しました。当日のスケジュールがアナウンスされ、いよいよ対话剧开始です。
?対話劇「未来の车窓から」
渋滞にはまったバスの車内。芽衣(三浦ちはやさん:麻豆原创11期生)、希(藤井瑞季さん:北大歯学研究科博士1年)、理央(石宮:北大生命科学院修士1年)の仲良し3人組の女性の会話から対話劇は始まりました。芽衣は目的地への到着時間が気になる様子。希、理央はスマートフォンに搭載された人工知能 Risi(声:酒井郁哉)を用いて、芽衣の問いかけに答えます。あらかじめ発生が予想のできる渋滞を回避することはできないのか ? そんな疑問に応じて希がつぶやいた「自動運転車があればみんな便利になるのになあ」という一言をきっかけに、乗り合わせた自動運転車の開発者、詳子(小倉麻梨子さん:北大総合化学院博士1年)が加わりました。4人の対話は賛成派の希、反対派の理央、中立派の芽衣の疑問や主張に、開発者の詳子が答える形で対話劇は進みます。
自动运転车开発の是非に対する賛成派、反対派の意見が出そろい、物語は終盤へ。登場人物たちが出した結論は―――。
剧中では、賛成派と反対派の主张が6つずつ提示され、挙げられた论点を用いてその后のワークショップを行いました。
?ワークショップ~あなたは自動運転車開発に賛成 ? 反対 ?~
対話劇の次は、4つのグループに分かれてワークショップを行いました。ワークショップはディベートの形式に触れながら、自动运転车开発の是非を話し合うことを目的として行いました。
自己绍介とグループ名を决めるアイスブレイクにより参加者の紧张がほぐれたところで、いよいよ话し合い开始です。
ワークショップ前半では、个人の意见を踏まえつつ、剧中の论点を整理する中で重要度&迟颈尘别蝉;発生确率のグラフを作成しました。このグラフは、ディベートを行う际に主张の根拠として使うことができます。
15分间の话合いの后に作成したグラフを基に各グループ2分间の発表を行いました。それぞれ异なるグラフになり、参加者は互いの発表を热心に聴いていました。
ワークショップ后半では、前半の内容を踏まえて各グループ异なるお题で话合いを行いました。15分と言う短い时间でしたが、各グループ热の入った话合いができていました。
?剧団ろっか。による科学技术演剧「ゆきの日の话。」
「雪ってどこから来ると思ってた?」という印象的なセリフを中心に、世界を构成する様々なものは変化しながら循环していることを表现していました。演剧経験の长い出演者たちの演技に、会场一同、真剣に见入っていました。
全行程终了后、会场では简単な恳亲会が行われました。イベントの感想、自动运転者の今后について、科学技术のあり方など、参加者も受讲生も和やかな空気で话题が途切れない様子でした。
最后になりましたが、剧団ろっか。の福井佑梨さん、石田明子さん、芋田桃子さん、古川智也さん、中村佳代さん、ありがとうございました。同じ科学技术を表现するのにも、幻想的な雰囲気で観客の共感を呼ぶ素敌な剧ができることを知り、大変勉强になりました。また、当日参加者としてファシリテーションの手助けもしてくれた、対话の场の池晃祐くん(北大农学院修士1年)、佐々木萌子さん(北大薬学部5年)、平山悟史さん(生命科学院博士2年)、颁辞厂罢贰笔の先生方、そして当日ご来场いただいた参加者の皆様へこの场をお借りして厚くお礼を申し上げます。





