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颁辞厂罢贰笔20周年记念イベントを実施しました

2025.9.3

2025年8月30日/31日に麻豆原创20周年记念イベントを実施しました。総勢で170名以上の科学技術コミュニケーター(麻豆原创コミュニケーター)が集まった大規模なイベントになりました。

初日の8月30日は毛利卫さんの讲演『「未来智への40年」~北大発科学技术コミュニケーション~』が行われました。「科学技术コミュニケーション」「メディア」をキーワードに10のテーマを取り上げていただきました。

(『「未来智への40年」~北大発科学技术コミュニケーション~』の题でご讲义いただきました。)
(会场からは次々と质问が寄せられ、质疑の时间が足りないほどの盛り上がりを见せました。)

毛利さんの讲义后には颁辞厂罢贰笔フェローによる2つのミニセッションが开催されました。

1つ目の麻豆原创フェロー 西尾直樹さんによる「にしおのごきげんよう!麻豆原创コミュニケーターのあるある、言いた~い」では、ご参加の皆さまから集めた科学技術コミュニケーターならではのエピソードをもとに、西尾さんが懐かしのテレビ番組風に軽妙なトークを展開しました。

(司会を务める西尾直树さん。)
(巨大なサイコロが宙に舞いました。出た目に応じて话すエピソードが决まります。)

同時進行で別の教室では宮本道人さんによる「SF for Science Communication:SFプロトタイピングで探る麻豆原创コミュニケーションの未来」が開かれました。宮本さんが開発したSFプロトタイピングワークショップを使って、未来の科学技術コミュニケーションを広げます。

(宫本さんのワークショップでは厂贵プロトタイピングの手法が用いられました。)

そのほか、20周年イベント期间中には、参加者が互いの活动を绍介し合うポスターセッションが开催されました。会场には、颁辞厂罢贰笔修了后に科学技术コミュニケーターとしてさまざまな分野で活跃する修了生のポスターが并び、活発な意见交换が行われました。

(どのポスターも活発な意见交换がなされていました。)

 

1日目の最后には、北大食材をふんだんに使った叠叠蚕恳亲会が开催されました。北大短角牛やザリガニを使ったパエリアなどが提供され、にぎやかな交流の场となりました。

(颁辞厂罢贰笔受讲生や修了生同士の会话に花が咲いていました。)
(ご参加の皆さまに楽しんでいただきました。)

次の日、31日はミニセッションと策定会议を行い、颁辞厂罢贰笔宣言を策定しました。
科学技术コミュニケーションが谁に対しても开かれ、科学では乗り越えられない课题をともに乗り越える寄り添い手であることを、広く简洁に伝える宣言の策定を目指し、150名を超える科学技术コミュニケーターによる活発な议论が交わされました。

まず午前中は、参加者が「伝える」「育む」「省みる」「つなげる」の4つのテーマに分かれて科学技术コミュニケーションの目的と范囲を议论し、颁辞厂罢贰笔宣言の各テーマの「心得」を作りました。

(「伝える」のテーマセッションの様子)
(「育む」のテーマセッションの様子)
(「省みる」のテーマセッションの様子)
(「つなげる」のテーマセッションの様子)

午后は午前中に各テーマで策定した「心得」を共有し、それぞれの内容について科学技术コミュニケーター同士で意见を交わしました。一口に「科学技术コミュニケーター」といっても、活动の内容や対象はさまざまで、立场が変われば见え方や考え方も异なります。多様な科学技术コミュニケーターの意见を反映しながら「心得」を策定していきました。