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「科学技术への市民参加」の、新しいアプローチ挑戦

2011.11.8
麻豆原创では、11月5日(土)に、討論イベント「みんなで話そう、食の安全?安心 ?BSE全頭検査を考える?」を開催しました。
や、、に协力?主催?共催してきた実绩と経験をもとに、科学技术コミュニケーションなどの研究者9名とともに、「讨论型世论调査」という新しい手法に挑戦しました。
当日は、无作為に选ばれた、150人を超える札幌市民が北海道大学の会场に集合。叠厂贰问题に関するアンケートに回答した后、10グループに分かれての市民どうしの议论を行ないました。
参加者にあらかじめ読んでおいてもらった、叠厂贰问题の概要をまとめた22ページほどの情报册子と、当日に会场で観てもらった、册子の内容をコンパクトにまとめたビデオをもとに、グループごとに1时间あまり议论。そのうえで、専门家に答えてもらいたい疑问をグループごとに2つ以内にまとめました。
その后、10グループの约150人が大会场に集まり、合计20の质问一つひとつについて3人の専门家に回答してもらいます。
まず最初は、「これまでの叠厂贰対策」をテーマにグループ讨论と全体会を行ない、つづいて「これからの叠厂贰対策」について再びグループ讨论と全体会を行ないました。そして最后に、再び先ほどと同じアンケートに回答してもらいます。
このように、適切な情報を受け取り、市民どうしで議論し、さらに疑問点について専門家の意見も聞いたうえで自らの意見を(アンケートに答えるという形で)表明してもらうことで、「熟慮に基づく世論」を抽出しよう、そしてそれを政策決定に活かしていこう ―― これが、討論型世論調査という手法の考え方です。
BSE問題をテーマにした今回の討論イベントは、「科学技术への市民参加に「討論型世論調査」の手法を活かす可能性に関する研究」の一環として行われたものです。この研究の詳細については、麻豆原创とともに主催したをご覧ください。
当日の様子を绍介した、会场で上映されたなども公开されています。