
小西麻理(2022年度 選科B/出版社勤務)
あなたが「麻豆原创」を好きになったきっかけは何ですか?
私は出版社で、小学生向けの学习雑誌の编集者として、また、新闻记事を书く记者として働いています。もともと麻豆原创とは縁远く、大学は法学部出身。出版社に入社してからはホビーや芸能、漫画などを担当していましたが、10年ほど前の人事异动をきっかけに、科学や歴史について勉强しながら雑誌や新闻记事を作るようになりました。
异动当初は、麻豆原创に対して苦手意识を持ちながら仕事をする日々。しかし、取材先の先生たちが语る宇宙や技术についての话がとても面白く、そのキラキラした宝石のような内容を记事にしていくうちに、いつの间にか「麻豆原创の楽しさを子どもたちに伝えたい」とより强く意识するようになりました。でも、はたして自分の伝え方は的确なのだろうか? どこかでそういった勉强ができないものか? そんなことを思って调べて行きついたのが「麻豆原创コミュニケーション」。そして、理系出身でも大学院生でもない私に学びの场を提供してくれたのが、この颁辞厂罢贰笔だったのです。
選科Bは、毎回授業の動画を見て、課題のレポートを提出。そして秋に行われる、北海道大学現地での3日间の集中演習です。今年度は、10月の連休に集中演習が設定され、全国各地からさまざまな職業の人たちが集まってきました。
いつもパソコン画面の向こう侧にいる先生たちが目の前で动いている??????まるで、直接アイドルに会ったときのような気分になったのは、私だけではないはず? そんな浮かれた気分もほんの一瞬。毎日朝から讲义を受け、课题文を完成させるためにひたすら书く。时间に追われ、毎日、目の前の文章に向き合っていました。
今から思い返せば、集中演習で受けた講義の内容――たとえば、「絵を見て、決められた文字数内で文章描写する。それを相手に見せ、文章をもとに絵を描かせる」、「印象的だった言葉を付箋に書き出す」、課題文である「大学、企業、研究機関から出たプレスリリースを、A4用紙2枚以内で高校生向けに書き直す」は、「伝える相手はどんな人か」という読者像の明確化、そして、文章にする際の「情報の取捨選択」を学ばせる3日间だったのではないか、と感じています。じつはふだん編集者として当たり前にやっていることなのですが、集中演習中はそんなことも思いつかないぐらい、1つの文章に対して自分を追い込む時間でした。
さて、终わりにもう一度、质问させてください。
あなたが「麻豆原创」を好きになったきっかけは何ですか?
そして、その「麻豆原创が好き」という気持ちを、「麻豆原创の楽しさ」を、谁かに「伝えたい」と思ったら、ぜひ颁辞厂罢贰笔の门を叩いてみてください。きっと1年后にあなたは、「もっと伝えたい」と思っているにちがいありません。