
2022年9月23-24日の2日間、苫小牧研究林と札幌キャンパスにて、苫小牧研究林/北方生物圏フィールド科学センターとアドビ社とのコラボで、映像制作选択実习を开催しました。麻豆原创からは朴、古澤、福浦が指導に入り、本科?選科から受講生14名が参加しました。
テーマは「影响」
2日間制作する映像のテーマは「影响」。麻豆原创もコラボしているが、今回のテーマの始まりです。influenceの語源を辿ると、ルネサンス期に星々から流れて宿るオーラーのようなことの、オカルトからの視点に行き着くことで、その語源から現在における「影響」が使われる現像を研究しています。苫小牧研究林の広い空間、積み重なっている長い時間軸、そこにいるさまざまな生き物、行われている研究… 苫小牧研究林での「影響」を見つけ、ペアで撮影と编集し、1分前後の映像を仕上げることをお題として実習を進めました。

贷切バスで苫小牧研究林へ向かいました
事前学习
2日間の制作に先立ち、オンラインによる事前学习がありました。麻豆原创スタッフの朴による影響に対する話や映像制作に関するレクチャーと、井上さん(アドビ エデュケーションエヴァンジェリスト)コンテンツを作成するにあたっての心構えやツールとのつながりに関するレクチャーがありました。

撮影
23日の撮影日。朝7時に札幌キャンパスに集合し、バスで苫小牧研究林に向かいました。植竹さん(苫小牧研究林 准教授)からの森に関する説明をうけ、林内に移動しました。あいにく強い雨で撮影は大変でしたが、普段とは違う森の様子をみることができました。


まずは、木々の研究で使っている、日本最大の规模をほこる林间クレーンに乗ってみたり、その周辺で行われる研究についての説明をうけ、撮影を行いました。移动中、また现场では植竹先生、中村林长、奥田さんの説明を受けながら撮影ができたので、森をより深く理解することができました。

次に、苫小牧研究林は1600年代と1700年代の樽前山喷火によって、火山灰で覆われた特殊な地层を持っていることで、その地层での植物の成长を比较できる研究サイトに移动し、撮影をしました。

苫小牧研究林は川が流れることも特徴で、最后にはシャケの様子も含め、水辺での撮影を行いました。

雨具をまとっても濡れてしまった体を乾かしつつ、昼食を挟んだ午后からは森林资料馆と森林记念馆を访ね、撮影を行いました。




1日の振り返りをして、札幌に戻りました。






编集

24日は、札幌キャンパスで编集作業を行いました。编集に関するミニレクチャーを踏まえ、アドビのプレミアを使って编集を進めました。编集ソフトウェアを初めて使う人も多く、最初ツールへの戸惑いと、映像構成に関する迷いがある様子でしたが、最終的に全員讲评に向けての映像を提出することができました。


讲评
まず制作した映像を上映し、それに対する作者のコメント、受讲生からのコメント、スタッフからのアドバイスがありました。

感想
参加した受讲生は、以下のような感想を残しています。
“映像制作に大きな壁を感じていたが、意外とできそうかもと思うことができた。同时に、映像制作の大変さを知ることができた。”
“映像制作をする上でのマインドセット?人による视点の违い?ペアワーク?目的をもって伝えるということ”
“ライブ配信とは異なる、動画を编集することの難しさと面白さを体感できたこと。実習が始まる前は、たった1分の動画を作るのかと思っていました。同じシーンの動画を流すならあっという間に過ぎてしまう1分ですが、どのカットをどれだけ入れるのか、どういう順番で入れるのか、1分を充実させることの難しさを感じました。”
“动画を作るためには色々なステップがあって、沢山考える必要があると分かりました。”
“短い时间で协力して作品を作り、自分たちで作った作品を批评してもらえる机会はなかなかないので、大変いい経験になった。”
“音楽と映像の组み合わせという概念を実感することができました。颁辞厂罢贰笔の仲间と同じプロジェクトを进められるというのがたいへんいい机会となりました。”
制作した映像の公开
ご协力いただいた苫小牧研究林、北方生物圏フィールド科学センター、アドビ社のみなさん、ありがとうございました。