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北海道科学大学高校で、アート授业を行っています

2021.7.14


北海道科学大学高校の2年生向けの総合的探求の時間で、スタッフの朴炫貞が「アートなエネルギー」の授业を担当しています。アートを通した科学技術コミュニケーションを、1年間学生たちが実際に映像をつくりながら学んでいく授業です。特にアートの中でも現代アート、その中でも映像を用いた表現を集中的に学んでいきます。毎週作家や作品を紹介しつつ、学生自ら撮影した映像を見たり、一緒に課題について考えたり、映像に対して学んだりするなど、座学と実践を混ぜた形の授业を進めています。

パート1では周りのエネルギーを映像で表现するワークを、パート2ではそのエネルギーの要素を科学技术とつなげて考えるワークを、最终的には自分ならではの视点でエネルギーを解釈し、表现できることを目指しています。

7月9日の授业はパート1の最后の授业でした。自分の日常の中でエネルギーを感じる瞬间を撮影し、编集した动画をターブレットの位置を决めて展示し、それぞれのコメントをもらうワークを行いました。

高校2年生ならではの视点が见られる映像がたくさんありました。友达の笑颜や、思い切って走ってくる様子、学校で勉强している时の文房具、教室の时计や机の动き、登校道の风景などを、絶妙な距离感で捉えながらエネルギーを発见していく过程が面白かったです。

また、映像の手法を理解してからは、コマドリやカット编集、スーパースローなど、撮影技术や编集技术を用いて自分のメッセージを伝える方法を试行错误している様子も印象的でした。

授业対象の2年生の普段のカリキュラムでは、美术や音楽など、アートに触れることがないようです。1年でどのように视点が変わるか、その成长が楽しみです。