Event

研究者とお茶会!「差の汤の会」を开催

FIN
2018
7/3
8/4

大学内にアーティストがお茶室を設置! 市民との対話の場を設けます

「差の汤の会」とは,お茶室空間で研究者と一般の方がお互いの「差」について語り合う,科学技術コミュニケーションの実験です。これまで福島県や京都府などでも开催され,お茶会という形式を用いると,専門的な研究内容を取り扱っても対話が弾むことがわかってきています。

今回は北海道大学のサマースクールであるの协力を得て,アーティストの阿部乳坊さんに学内で滞在制作をしてもらい,北海道大学らしいお茶室を构内に设置。「差室」と命名されたこのお茶室で,北海道大学の関係者や留学生が自分の研究や教育活动について话题を提供します。

(高等教育推进机构の中庭に建设されたお茶室「差室」)

「差の汤の会」は,本プロジェクトの試みや,アート作品でもある「差室」の設置の経緯などを広く発信していきたいと考えています。取材いただける場合には,模擬的なお茶会を开催します。また「差室」そのものを8月2日(木),3日(金)に一般開放し,「差の汤の会」で展示された研究ゆかりの品などを展示します。

大学には変わった人がたくさん

世紀の大発見も,暮らしに役立つイノベーションも,その裏にはたくさんの自由な,そしてちょっと変わった研究や教育があります。しかし,大学のそのようなアンダーグラウンドな日常が表にでることはあまりありません。「差の汤の会」では,お茶会という密室空間での少人数対話を通して,普段はあまり語られない大学の人々のディープな日常について語っていきます。大学の新たな一面に触れることのできる機会です。

【日  程】 2018年7月3日(火)~8月4日(土)
【场  所】 北海道大学高等教育推进机构 中庭(北海道札幌市北区北17条西8丁目)
地下鉄南北线北18条駅下车 徒歩10分
【主  催】 差の汤の会
【共  催】 北海道大学高等教育推进机构オープンエデュケーションセンター
科学技术コミュニケーション教育研究部门(颁辞厂罢贰笔)
【协  力】 
【连  携】 
【対  象】 一般市民
【募集人数】 各回2~3人,「差室」开放日は制限なし
【参 加 費】 差の汤の会 500円(お茶菓子?お茶付き),差の酒の会 2000円(お酒?おつまみ付き)
【言  语】 日本语(留学生の场合は英语)
【プログラム】期间中,様々な会が催されます。详细はこちらをご覧ください。
       差室一般开放 8月2日(木),3日(金) 10:00词16:00
【申込方法】 必要事项记入の上,下记のウェブサイトよりお申し込みください。(先着顺)
       丑迟迟辫蝉://飞飞飞.蝉补苍辞测耻.肠辞尘/谤别蝉别谤惫补迟颈辞苍

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<差の汤の会詳細>お茶とお菓子で楽しむ会 各1時間程度 参加費500円

  • キツネの会 7月17日(火)15:00~
    话题提供: 池田贵子さん(北海道大学颁辞厂罢贰笔 特任助教)
    内  容: 北海道内のキツネの研究をしている池田さん。昔话にもよく出てくる身近な生き物でもありながら,意外と我々の前には姿を现さないキツネ,その生态についてお话してくださいます。
  • 森の会 7月5日(木)15:00~
    话题提供: 小林 真さん(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 准教授)
    内  容: 北海道大学の研究林で研究を进める小林さん。北海道の森にまつわる自然についてお话ししてくれます。冷凉で乾燥した北海道の森には,どのような特徴があるのでしょうか。
  • ミミズの会 7月6日(金)14:00~ 16:00~
    话题提供: 川本思心さん(北海道大学大学院理学研究院 准教授)
    内  容: 元々ミミズの研究者だった川本さん。○○の肉はミミズの肉?などという都市伝説の真相を闻いたら,ミミズの重さの大部分は肠内の土だからコスパが悪い,とクールに答えてくれました。参加したらミミズが好きになっちゃうかも?
  • 森と写真の会 7月10日(火)15:00~
    话题提供: キム?ボリさん(写真家)
    内  容: 韩国の写真家キムさんは,北海道大学で讲义をするため来日されています。この冬には北海道大学の研究林で写真を撮りました。写真家から见た自然とは,森とは。作品と共に语ってもらいます。
  • 森とものづくりの会 7月12日(木)15:00~
    话题提供: ナム?ミヘさん(デザイナー)
    内  容: 韩国のデザイナー,ナムさんは,北海道大学で讲义をするため来日されています。この冬の北海道大学研究林での调査から,工芸品をデザインしました。デザイナーからみた北海道の素材とは。作品と共に语ってもらいます。
  • 北のサカナの会 7月15日(日)13:00~ 7月22日(日)13:00~
    话题提供: 室井宏仁さん(北海道大学大学院生命科学院 大学院生)
    内  容: 寒い海に栖む鱼の研究をしている室井さん。鱼たちがどうやって寒さに负けずに生きているのかを研究しています。北海道ならではの生き物のお话です。
  • 札幌ノラの会 7月22日(日)10:00词 7月29日(日)10:00~
    话题提供: 颁辞厂罢贰笔「札幌可视化プロジェクト」実习生
    内  容: 野良〇〇といえば何を思い出しますか?社会と科学との接点を考える「札幌可视化プロジェクト」実习。北大で行われているこの実习では,札幌で见过ごしてしまいそうな「ノラ」な风景を写真に収めていく「ノラプロジェクト」が进行中。见ているのに,気が付かない日常について,受讲生が収集した「ノラ」な风景と共に语り合いましょう。
  • 土の会 7月22日(日)15:00词
    话题提供: 伊藤英臣さん(产业技术総合研究所 北海道センター 研究员)
    内  容: 土の世界を研究している伊藤さん。土の中にいる“目に见えない微生物”の生き様や”目に见える生き物”との不思议でステキな関係を调べています。土って実はスゴイんです!

<差の酒の会详细>お酒とおつまみで楽しむ会 各1时间程度 参加费2000円

  • 梦见るチーズの会 7月13日(金)19:00~ 7月20日(金)19:00~
    话题提供: 小林和也さん(北海道大学オープンエデュケーションセンター 研究员)
    内  容: 札幌市内で様々な谜の活动を行っている小林さん。今回は,食べると変な梦を见るというチーズ「スティルトン」を调査した自主活动の成果について话题提供してくれます。もちろん,スティルトンをつまみにお话しします。
  • 北海道のワインの会 8月4日(土)15:00~ 17:00~
    话题提供: 曾根辉雄さん(北海道大学大学院农学研究院 教授)
    内  容: 北海道のワインについて科学的観点から研究を进めている曾根さん。この会では、
    実际に北海道のワインを试饮しながら、北海道におけるワインの歴史と现在に迫っていきます。
Update Date2018.7.4