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#133 オンラインでの修学?学习支援~コロナ祸におけるラーニングサポート室の取り组み~

ラーニングサポート室は北大生の修学?学习支援を行う組織です。学びを支えるための活動も、コロナ禍で変化を強いられることになりました。今回は、ラーニングサポート室の佐々木伸さんと須田裕介さんに、普段の活動やコロナ祸における試行錯誤について伺いました。

【小林良彦?颁辞厂罢贰笔特任助教】

総合入试とラーニングサポート室

北海道大学では、従来の学部别入试と併せて、「文系」「理系」という大きな括りを募集単位とした「総合入试」が2011年に导入されました。総合入试で入学した学生は、1年间、教养科目や基础科目を学び、2年次への进级时に学部?学科を选択します。选択は本人の志望と成绩に基づいて行われます。

総合入試の導入に伴い、2年次以降の進路選択や志望通りの学部?学科選択をするための成績についての悩みを抱える学生の増加が懸念されました。また、一人ひとりが受ける授業もより多様になるため、修学?学习支援の必要性も高まりました。それらのニーズに応えるため、2010年にアカデミック?サポートセンターが設立されました。その後、アカデミック?サポートセンターが2015年に高等教育研修センターラーニングサポート部門(ラーニングサポート室。以下、LSO)へと名称が変更になりました。今年12月には高等教育研修センターが改組され、より一層の支援体制の強化が図られています。

ラーニングサポート室の役割

LSOの役割としては、「進路選択支援」「学习支援」、そして、「データ分析」が挙げられます。

「进路选択支援」としては、学部?学科选択に関する相谈を受け付けること、また、それぞれの志望に沿った授业を选ぶ际の相谈に乗ることの他、1年生向けに开催される学部?学科等绍介での时间割展示やアカデミック?アドバイザーによる相谈会といったイベントの开催、北大の研究キーワードを集めたアカデミック?マップの作成等も行っています。

「学习支援」としては、大学院生チューターによる数学、物理、化学、英語といった日ごろの学習における質問などへの対応が挙げられます。また、スタディ?スキル(アカデミック?スキル)に関するセミナー開催や勉強のワンポイントアドバイスをまとめたプリント作成といった形式での支援も行っています。

(闲散とした学习サポート室?自习室。例年はここで质问対応などが行われていた)

それらの支援に加え、尝厂翱では、相谈内容、学部?学科选択の希望や、アドミッションセンターが実施する全学的なアンケートに関する「データ分析」も重要な业务の一つです。

コロナ祸におけるラーニングサポート室

コロナ祸になって、学生がキャンパスに来ない状况となり、尝厂翱が展开していた支援活动も大きな変化を强いられることになりました。どのような変化があったのか、また、どのような试行错误をされているのか、尝厂翱の佐々木さんと须田さんに伺いました。

(取材はオンライン会议ツールを用いて実施しました)
コロナ祸以前はオンラインでの活动はされていたのでしょうか。

佐々木さん: ウェブサイトに资料を公开していたこと以外は、オンラインの活动はやっていなかったですね。

(ラーニングサポート室 特任助教の佐々木伸さん)
では、コロナ祸になったことで、オンラインでの活动を新たに开始されたのでしょうか。

佐々木さん: 例年は対面で行っていた进路相谈や学习相谈をオンラインで行うこととしました。进路相谈については、まずは専用の问い合わせフォームでの受付を开始し、9月からビデオ通话での相谈も开始しました。一方、学习相谈は、例年であれば飞び入りで质问に来ることができたのですが、事前予约制とし、ビデオ通话を使うことになりました。また、スタディスキルのセミナーについては、オンデマンド教材を配信することにし、いつでも视聴できるようにしました。

この他にも、これまで配布してきた资料の电子データでの配布も行ってきました。特に1学期当初は図书馆が闭锁されており、学习を进める上で必要な资料が手に入りづらい状况でしたので、新规の学习资料作成にも力を入れてきました。これらの教材や资料は専用の尘辞辞诲濒别ページを开设したので学生であれば谁でも閲覧、ダウンロード可能です。

相谈の件数は例年通りなのでしょうか。

须田さん: 进路に関する相谈については、やや少ない、といった感じでしょうか。例年は、4月のオリエンテーションで尝厂翱の绍介をしていたのですが今年度はできませんでした。そのため、4月の段阶で尝厂翱を知らない学生が多かったのかと思います。一方で、例年に比べて、9月末から10月初めにかけての相谈件数は多かったです。

(ラーニングサポート室 特任助教の須田裕介さん)
4月から9月の间にラーニングサポート室を知った学生が多かったのでしょうか。

须田さん: 入学时の资料には尝厂翱についても书かれているので、それを见てくれたのが一つの要因だと思います。二つ目はツイッターですね。アカウントは以前から运用していたのですが、この4月からは情报の拡散手段として重要视して、スケジュールや履修関係の情报など、尝厂翱でキャッチした情报を発信していました。反响が结构大きくて、4月から5月の间だけでフォロワーが900人くらい一気に増えました。

学习に関する相谈や质问の件数はどうでしょうか。

须田さん: 学习に関する相谈は激减しています。でも、ニーズがない訳ではないと思います。オンライン化に伴い完全予约制となったことでハードルが高いのではないかと考えています。そこで、学习相谈の笔搁も兼ねて学生同士で话す机会として、オンライン谈话会を开催したりしました。情报交换の机会として使ってもらえれば良いかなと。评判が结构良かったです。しゃべりたい学生は多いのでしょう。

気軽に话せるオンライン谈话会、良いですね!

佐々木さん: オンライン谈话会を始めようと思ったきっかけは、6月くらいから、课题の负担が大きいという相谈や意见箱への投稿が増えたことでした。それが一部の意见なのか、多くの学生が感じていることなのか调べるために、7月にアンケート调査をしたところ、1800件以上の回答をもらい、自由记述もたくさん书いてくれていました。新入生にとっては大学に行くことすらできない状况が长く続き、学习の进め方や学生生活について不安や不満が募っていたのだと思います。

コロナ祸で学生も大変な思いをしているのかもしれませんね。お二人から北大生に向けて、メッセージを顶けないでしょうか。

佐々木さん: 大変な时期だと、みんな感じていると思います。ただ、大変になったのは个人に责任があることではないので、思い込みすぎないでほしいです。「大変だ」と一人で抱えてしまわないで下さい。大学の中にも、いろいろとサポートしてくれるところはあります。私たちもオンラインでサポートする机会を顽张って提供していきたいと思っているので、気軽に利用して下さい。

须田さん: 気楽にやってほしいなと思います。楽しむっていう状况ではないですけど、あまり深刻にならないようにしてほしいな、と。気軽に、尝厂翱みたいな组织を使いつぶしてやるくらいの気持ちで(笑)、使ってもらえると良いかなと思います。

 

佐々木さんと须田さんが所属するラーニングサポート室のウェブサイトは。

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2020.12.07

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