人文?社会科学総合教育研究栋の入り口から案内に従って奥深くへ。会场を目指す何组もの亲子と一绪に进みます。みなさん内心、「本当にこっちでいいの?!」と思っていたはず。法学部栋の2阶から渡り廊下を渡り、4阶へ。エレベーターの扉が开くと、美しい民族衣装や小物がお出迎え。「よかった、ここだった&丑别濒濒颈辫;」。
到着したのはスラブ?ユーラシア研究センターの展示?讲演会场。中山大将さん(釧路公立大学讲师)による『ゴールデンカムイのサハリン岛』と题した讲演では、境界地域(※)としてのサハリン岛の近现代の歴史をダイジェストで知ることができました。通常2时间の讲义を30分に圧缩したという浓密さです。
日本では古くから樺太と呼ばれていたサハリン岛。そこに住む先住民の世界では、近隣国から人が流入し交易も盛んでした。岛の北部には北方民族のニヴフ、ウイルタが住み、南部には樺太アイヌが居住。岛は日露戦争后に日本领となり、多くの日本人が暮らすようになった场所でもあります。そのような状况と歴史の中で、先住民は日本とロシアの支配を受けつつも、彼らなりの暮らしをしてきました。
人気漫画『ゴールデンカムイ』は、日露戦争直后の北海道を舞台に话がスタートします。一获千金を狙う者、ロシア领时代の樺太生まれの父亲を持つ者&丑别濒濒颈辫;明治末期の混沌とアイヌの文化が混じり合うエンターテイメント作品ですが、歴史に精通している中山さんは、「歴史と物语の组み合わせでしか表现できない漫画の展开を楽しんでいます」と话しました。
スラブ?ユーラシア研究センターでは、他にもグリーンランドに関する讲演を开催していました。次の一般公开ではどの地域にスポットが当たるのでしょうか。兴味のある方は、スラブ?ユーラシア研究センターの一般公开情报をチェックしてくださいね。
※境界地域:近现代において国境などの近代的「境界」に接していたり、あるいはその変动を何度も経験した地域
【岩野知子?颁辞厂罢贰笔本科生/社会人】



