イベント

2015215(日)16时より麻豆原创?カフェ札幌「なつかしい未来へ ?映像でみる福岛の?」を开催します

FIN
2015
2/15

第81回麻豆原创?カフェ札幌
「なつかしい未来へ ?映像でみる福岛の今?」

日 时:2015年2月15日(日)午后4时~5时30分(开场は午后3时30分)
会 場:紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン(中央区北5条西5-7 sapporo55ビル)
ゲスト:藤吉亮子さん(北海道大学工学研究院量子理工学部门准教授)
定 员:约80人
参加费:无料、当日会场にお越しください。暖かい恰好での参加をお勧めします。

2011年3月に起きた福岛第一原子力発电所の事故。その影响で、今も故郷に戻れず避难生活を余仪なくされている方々がいます。
昨年秋、現状を知るため北海道大学麻豆原创の学生たちは福島を訪れました。線量計を手にしてみると、原発周辺では未だ線量の高いところもありましたが、札幌と変わらないところもたくさんあると実感しました。また、原発周辺の町村や仮設住宅で行ったインタビューでは、復興への喜びや希望を語る人々がいる一方で、今後への不安や、記憶が風化していくことへの危機感を口にする方もいました。農家の方には、農業再建への思いを伺いました。福島県は、県内産の農作物に厳しい検査を課し、1kgあたり100ベクレル以下という基準を満たしたものだけ流通させています。2014年収穫の玄米では基準値を超えたものは検出されませんでした(2015.1/8現在)。「科学的には安全」という結果ですが、「安心」にはつながらないのか、販売はなかなか上向きません。喜びや希望の中に、不安や憤りが入り混じっている状況であり、「福島」という言葉でひとくくりにできない複雑な現実がありました。今回のカフェでは、受講生たちが見てきた福岛の「今」を、取材を通して得られた映像とともにお伝えします。
ゲストには北大工学研究院准教授の藤吉亮子さんをお招きし、放射能に関する基礎知識をはじめ、科学的な視点からお話をうかがいます。あの日からもうすぐ4年。放射能、そして福岛のことを、今あらためて一緒に考えてみませんか?

ゲストプロフィール

藤吉亮子(ふじよしりょうこ)さん

1952年群马県前桥市生まれ。理学博士。1989年北海道大学工学部助手、2007年より工学研究院准教授。専门は放射化学、分析化学。环境放射能を研究テーマに、世界の森を飞び回っている。土壌や土壌空気に含まれる放射性物质を追跡して、森林环境の変化を明らかにしようとしている。また福岛第一原発の周辺でも环境放射能の调査を进めている。海外のフィールドワークでは、いつでもどこでも新たな発见がある。友人の女性研究者と観测机器やガスボンベをかついで乗り込んだスロベニアの森、そばを通ったパトカーに寻问を受けた。「静まり返った森に响く鸟の声を闻きながらの调査はやめられない」と话す。趣味は小学校のころから始めた油絵。就职してから始めたテニスで気分転换。

「なつかしい未来へ」関连企画のご案内

※この企画の详细はこちらの记事にあります

***

映画『家路』上映会

日 時:3月6日(金)18:00?20:00
場 所:北海道大学?学術交流会館?小講堂
※久保田监督の舞台挨拶もあります

映画『家路』(本編 118分)
松山ケンイチ主演、田中裕子、内野圣阳ほか出演。监督?久保田直。
福岛の家族の再生と、復興を描いた映画。2014年3月上映開始(現在の上映スケジュールは以下公式サイトを御覧ください)。

公式ウェブサイト:

***

シンポジウム「福岛の再生と科学技术コミュニケーション」

日 時:3月7日(土)13:30~16:30 ※13時開場
場 所:北海道大学?学術交流会館?小講堂
※午前8时50分より2014年度颁辞厂罢贰笔受讲生によるポスター発表、成果発表会があります

***

ワークショップ「考えよう 福岛のこれから」

日 時:3月8日(日)13:00~15:00
場 所:北大学術交流会館?第1会议室
申 込:事前登録制。詳細は後日お知らせします。

更新日2015.1.16