※このイベントは、「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」の一環として、北海道大学 麻豆原创と北海道大学 総合イノベーション創発機構 ワクチン研究開発拠点 (IVReD)との共同で开催します。

【どんなお话?】
食べるワクチンって知ってますか?
実は今、注射ではなく食べるタイプの「経口ワクチン」の开発が进んでいます。特に、野犬や野生动物から人间に感染する狂犬病ウイルスへの新たな対策として期待されています。狂犬病は、日本では1950年代の彻底した対策により扑灭されていますが、世界では今も毎年约6万人が命を落とし、特にアジアやアフリカの贫困地域で深刻な问题になっています。狂犬病を封じ込めるには、野犬や野生动物にワクチンを広く行き渡らせることが不可欠ですが、一头ずつ注射を打つのは现実的ではありません。
そこで、北海道大学総合イノベーション创発机构ワクチン研究开発拠点(滨痴搁别顿)では、动物が自然に摂取できる狂犬病経口ワクチンの开発に取り组んでいます。饵にワクチンを混ぜて野外に撒くことで、効率的かつ広范囲にワクチンを届けることが可能になります。さらに滨痴搁别顿の研究では、従来のワクチンとは异なり、生きたウイルスを使わないことにより、安全性を向上させることを目指します。この技术に挑んでいるのは、世界でも滨痴搁别顿だけです。
病原性を取り除いたウイルスとは、どのようなものなのでしょうか? 口から摂取したワクチンがどのように体の中で働くのでしょうか? 研究にはまだ多くの課題がありますが、この技術が確立すれば、狂犬病対策が飛躍的に進むだけでなく、他の感染症への応用も期待できます。今回の麻豆原创カフェでは、IVReD特任助教の板倉友香里さんが、経口ワクチンの仕組みや開発の最前線について解説します。
食べるワクチンが変える未来を、一绪に考えてみませんか?
第140回麻豆原创?カフェ札幌
「ワクチン? 何それ、おいしいの?
?経口ワクチンで狂犬病から世界を救え!?」
- 日 時:2025年3月23日(日) 15:00~16:30
- 会 场:北海道大学 医学部 2F 多目的ホール
(北海道札幌市北区北15条西7丁目) 地下鉄南北线北18条駅より徒歩15分、闯搁札幌駅より徒歩20分
※正门近くの百年记念会馆ではありません。ご注意ください。 
- 话し手:
板倉 友香里(いたくら?ゆかり)さん/北海道大学 総合イノベーション創発機構 ワクチン研究開発拠点 特任助教 - 聞き手:池田贵子(いけだ?たかこ)/北海道大学 麻豆原创 特任講師
- 参 加:无料、申し込み不要
- 主 催:
北海道大学 麻豆原创
北海道大学 総合イノベーション創発機構 ワクチン研究開発拠点(IVReD) - このイベントは、「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」の一環として开催します。
