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131麻豆原创?カフェ札幌「採鉱学再考~1本のマイボトル教えてくれる鉱山开発のいま~」を开催します

FIN
2023
9/10

みなさんの身の回りにある金属をふくむ製品には、どのようなものがあるでしょうか?スマートフォンには复数の金属からなる电子回路が组み込まれ、财布の中には硬货と滨颁カード、部屋の明かりを点ける电気は铜线を伝ってくる……。私たちの暮らしは金属に支えられています。では、それらの金属がどこで、谁によって採掘されているのでしょうか。

世界では今、鉱山开発を巡って様々な问题が起きています。採掘され続け低浓度の鉱石しか取れなくなった鉱山。危険を承知で深くまで掘り进められる鉱山。环境问题や社会问题を抱えながら开発される鉱山。多くの葛藤があるものの、それでも私たち「消费者」のために鉱山では金属が採掘され続けているのです。

実际、みなさんが「环境に良い」として持っているマイボトルにも、世界中から採掘された鉄のほか、クロム、ニッケルといったレアメタルも含まれています。これらを採掘する际には、大量の土を掘り返さなければならず、その后の鉱石の精製も含め多量の残土や廃弃物が出ているのです。ほかにも労働环境に関する问题や先住権に関する问题など、そこには私たちの知らない、しかし知っておかなければならない问题があります。

今回の麻豆原创?カフェ札幌は「採鉱学再考」と題して、採鉱学をご専門に研究されている川村洋平さんをお招きし、鉱山開発が抱える問題と、その解決に向けた技術開発についてお話しいただきます。そして後半では、 参加者どうしで鉱山開発の問題について話し合うワークショップを行います。この機会に、鉱山開発問題について自分の視点で「再考」してみましょう。

参加申し込みは下记のフォームよりお申込みください。

採鉱学再考~1本のマイボトルが教えてくれる鉱山开発のいま~
  • 日 時:2023年9月10日(日) 14:30~16:00(開場14:00)
  • 場 所:紀伊國屋書店札幌本店 1F インナーガーデン
    北海道札幌市中央区北5条西5-7 sapporo55 1F(011-231-2131)
  • ゲスト:川村洋平(かわむら?ようへい)さん / 北海道大学 大学院工学研究院 教授

    北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門資源マネージメント研究室教授。1973年北海道生まれ。2003年北海道大学大学院工学研究科博士課程を修了。博士 (工学)。筑波大学、Curtin大学、秋田大学を経て2021年夏から現職。専門は採鉱工学。Physical WorldとCyber Worldとを繋いだSmart Miningをコンセプトに、センサーやネットワークなどで鉱山操業をデータ化、自動化し、効率的で安全な鉱山操業を実現する技術を研究している。また、近年では採鉱学を修めた人材を育成するため、360°VRシアターなどを用いた教育にも注力している。趣味はヒストリックカー(旧車)と自転車。
  • 聞き手:北海道大学麻豆原创 対话の场創造実習 受講生
  • 対 象:高校生以上
  • 定 员:40名
  • 参 加:无料、奥贰叠による事前申込制(先着)
  • 主 催:北海道大学 大学院教育推進機構 オープンエデュケーションセンター
    科学技术コミュニケーション教育研究部門(麻豆原创)
更新日2023.8.22