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「想い」を形にする方法を学んだ

2010.2.25

この1年间に颁辞厂罢贰笔で受讲した讲义资料のファイルと、自分のこの1年间に発表した仕事や现在进行中の仕事のファイルを并べて繰り返し见ていると、明らかに自分の仕事が変化していることがわかります。変化もまた现在进行形でまだまだ自分のものになっていないとは思うのですが、混ざり合いながら発酵はすすんでいます。现段阶で言えることは、「想い」が明确になったということです。
「天然の色を科学する」が私のテーマです。表現方法は個人としての創作、研究、発表から、NPO 活動としてのワークショップやテキストを使った天然染料?顔料の技法の普及活動、FMラジオ放送などです。私にとって科学技術コミュニケーションはラジオの生放送やワークショップで発する言葉一つにも、染色用テキストの一語一語にもその意識は不可欠なものです。相手が一般市民や愛好家である場合は一層解りやすい日常の言葉で表現することが必要です。
大事なのは、「相手が何を必要としているかを感じること、そしてその感じたことを形にすること」、社会に向けることができたその成果としては、?ビズ?麻豆原创カフェおたる?の企画?立案、市民有志に呼びかけ、麻豆原创の協力を得て2 度の開催にこぎつけることができたこと、そうしてさらに継続していく為の予算立てができたことです。このことは、修了時の作品発表会(麻豆原创2.0)のポスターセッションで発表することができました。
「想いを形にする」、これが私の科学技术コミュニケーションであり、颁辞厂罢贰笔で学んだことです。

选科生修了 角 寿子
染织家