2月18日(土)に行われた麻豆原创?カフェ札幌の様子について报告します。ゲストは北海道大学総合博物馆教授の高桥英树さんです。今回のテーマは植物分类学。高桥さんは植物をかたちの违いによって分けることで、植物のルーツをたどるといった研究をされています。普段はなかなか闻けない、フィールド调査のお话や、ある植物がどこから来たかなど、盛りだくさんの内容です。
开场ギリギリまで高桥さんとスタッフで入念な打ち合わせを行い、本番中の动きの最终的な确认をしました。
寒い中、开场前からたくさんの方に来ていただきました。広报が遅れてしまったにもかかわらず、当初予定していた人数を大幅に超え、立ち见も出るほどの盛况でした。

いよいよ开会です。まずは分类の基本的な「いろは」についてのお话。ここで突然、クイズが始まります。分类の単位である种、属、科のうち、どれがより小さい単位かという问题です。「科>属>种」の顺で小さい単位になっていく、というのが答えですが、みなさんさすがの正解率でした。
次に、高桥さんが実际にされているフィールド调査のお话です。高桥さんの调査地は主に北海道を含む北方圏ですが、今回は千岛列岛やサハリン、シベリアでの调査について绍介してくれました。フィールド调査により植物を集めることが、先生の研究にとって一番の基础となる部分なので、お话にも热が入ります。そして、集めてきた植物を标本にし、おしべ、めしべの付き方などのかたちの违いによって分类することで、植物が南下してきたルートが分かるのです。
前方のテーブルには标本が并べられており、休憩时间に自由に见ることができました。普段はなかなか间近で见ることがない标本を手に取りじっくり観察することができるため、多くの参加者が非常に兴味をもってくださり、ここでも高桥さんと活発なやり取りがありました。

质问コーナーでは、高桥さんが植物分类学を専攻した意外(?)な理由も明らかになりました。最后にクラーク博士が札幌で集めた植物の标本についてのお话です。学生との野外観察の际に採集した标本など、クラーク博士が残した贵重な标本についてのお话をしていただきました。高桥さんがコーディネートしている、北大総合博物馆の特别展「クラーク博士と札幌の植物」(3月3日から5月6日まで开催)で、その详细を知ることができます。よろしければ、どうぞ足を运んでみてください。
(颁辞厂罢贰笔2011年度本科生?平等清夏)