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17期选科B集中演习终了

2021.10.22

2021年10月9日(土)?10日(日)に麻豆原创17期选科B集中演習が行われました。集中演習は、内村 直之 先生とCoSETPスタッフによるレクチャーとワーク、そして、受講生同士のピアレビューを中心に行なわれました。今年も、新型コロナウイルス感染症対策のため、オンラインでの開催となりました。受講生が日本各地から集い、科学における言葉の可能性を探究する2日間となりました。

【レクチャー】

内村 直之 先生(科学ジャーナリスト)には、課題文の第一稿に直筆で赤入れをしていただきました。そして、その赤入れに基づいてレクチャーしていただきました。

?なぜ赤入れをするのか?
?构成要素ごとのチェックポイント(専门用语、文、全体の构成)
?执笔の际に気にすべきバイアス

主に上记の叁点から麻豆原创ライティングのポイントを解説していただきました。新闻记者など麻豆原创ライターとして长年ご活跃されてきた内村先生の経験を言叶にして伝えてもらうことで、麻豆原创ライティングの基本的な部分から応用までを学ぶことができました。

他にも、30分のミニレクチャーを行ない、课题文の执笔に生かすことのできるテクニックを学びました。

?タイトルのつけかた(原 健一 麻豆原创博士研究員)
?引用のしかた(原 健一 麻豆原创博士研究員)

【ワーク】

ZoomのブレイクアウトルームやGoogle Driveでのファイル共同編集機能を活用しながら、オンラインでのグループワークを行ないました。今回行われた3つのワークと担当者は以下のとおりです。

?文章デッサン(川本 思心 麻豆原创部門長)
?キーワードの解説(池田 貴子 麻豆原创特任講師)

文章デッサンはたいへん好评でした。二日间をともにする仲间とのアイスブレイクとしても机能していたように思います。また、今回の课题文では、図表に頼らないライティングが课题として出ていたので、文章デッサンにおける絵を文章にしていくプロセスを通じて、そのような课题に挑む姿势を整えることができたように思います。キーワードの解説は、课题文のなかで対象にピントを合わせた文章表现を学ぶ机会になりました。キーワードの选び方から、例を用いて表现の细かい修正までを学びました。すぐに课题执笔に生かすことのできる具体的な観点が得られたのではないでしょうか。

【ピアレビュー】

4つのグループに分かれて、受讲生各人が设定したテーマに関する文章を、执笔?改订しました。改订の际には、お互いの文章にコメントし合いながら、改稿を繰り返しました。今回はグループメンバーをシャッフルするピアレビューも行ないました。オンラインでなかなかできにくかった横のつながりを确保するきっかけにもなったはずです。

【振り返り】

最后に、この2日间を振り返って、「では、あなたは何を书く?」という问いに一人ひとりが答えていきました。先にも述べたように、今回の选科叠の课题では、図表の使用なしという制限がありました。地理的な情报など、図に頼れば端的に示すことができる事柄でも、表现を磨き上げ、言叶のみで伝えることが要求されます。受讲生は、この课题文执笔を通して、科学技术コミュニケーションにおける言叶の可能性に2日间むき合い続けました。

受讲生は、今回の集中演习で执笔した文章の最终稿を二日目の最后に提出し、その后、约一週间で校正しました。课题文は文库本型の成果物として选科叠受讲生のもとにお届けします。集中演习は终わりましたが、颁辞厂罢贰笔での学びはこれで终わりではありません。二日间の学びを生かして、今后の讲义、そして修了式に临んでいただければと思います。