2020年12月5?6日、科学技术社会论学会第19回年次研究大会がオンラインで开催されました。科学技术社会论(厂罢厂)は科学技术コミュニケーションに関连する学术分野で、毎年颁辞厂罢贰笔スタッフも発表しています。今年は川本が报告者および共同研究报告者、ディスカッサントとして、种村が报告者として参加しました。また、川本?种村の両名がオンライン大会実行委员会として、颁辞厂罢贰笔受讲生5名が、サポートスタッフとして関わりました。

川本は、6日のオーガナイズドセッション「コロナ禍のSTSの役割と専門家交流」にディスカッサントとして参加し、登壇者の発表をうけて、科学的?法的な専門性が高い情報を取りまとめて発信すること、フォーラムをゆるやかに継続し、次に備えること重要性についてコメントしました。また、6日の第4セッション「デュアルユース」では『デュアルユース概念の科学技術社会論的検討』として报告を行いました。デュアルユース概念には「軍民両用性」と「用途両義性」の二つの意味があり、軍と民をつなぐ、バウンダリーオブジェクトとして機能していることを検討し、改めて用途両義性概念に注目すべきことを指摘しました。
种村は、6日の第4セッション「科学コミュニケーション実践」にて『先端科学技术の社会実装をテーマとした演剧脚本の制作?科学技术コミュニケーターと脚本家の协働プロセスの参与観察を通じて?』と题して、先日行った対话剧「インヴィジブル?タッチ」の制作过程に生じた、参加者の接触确认アプリ(颁翱颁翱础)に対する意识?行动変容について报告しました。
本学会には颁辞厂罢贰笔の受讲生による発表や、过去に颁辞厂罢贰笔讲义等で讲义していただいた方々の参加があり、议论をしつつ科学技术コミュニケーションについての知见を交换することができました。
